著者田山雄士（たやまゆうじ）

元「CDジャーナル」編集部で、現在はフリーランスのライター。バンド以外も好きです。映画も観ます。

邦楽

ストレイテナー『Next Chapter EP』平和を希求する歌は排外主義が蔓延る今こそ噛み締められるべき　バンドの新章を毅然と示した作品に

レビュー

2025年11月18日

邦楽

音速ライン『淡々粛々』彼らならではの瑞々しさが全開で歓喜せずにいられないデビュー20周年作

レビュー

2025年11月13日

邦楽

超☆社会的サンダル『う、ちゅー。』反社会的サンダル時代の曲や映画「やがて海になる」主題歌など収録〈宇宙〉〈青春〉がテーマの2nd EP

レビュー

2025年11月07日

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ザ・ダービーズ『退屈を燃やして』andymoriや銀杏BOYZが思い浮かぶほど抑えきれない衝動に満ちたEP

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2025年11月06日

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Halujio『days』余白と奥行きのある歌詞、オルタナ色の強い細やかなアンサンブルで聴き手のやるせない〈日々〉に寄り添う

レビュー

2025年11月04日

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TIDAL CLUB『pluralpainpacks』日常のとりとめない苦しさから生まれた、痛みを丁寧に表現したエモーショナルでオルタナティブな楽曲群

レビュー

2025年10月31日

邦楽

フー・ドゥ・ユー・ラブ『We Don’t Know What Love Is』フォーク、ブルース、サイケなど幅広いサウンドで活き活きと聴かせる新体制初アルバム

レビュー

2025年10月29日

邦楽

暴動クラブ『暴動遊戯』ロックスターの風格を纏いながらチャーミングサイドも色濃く出たメジャーデビュー作

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2025年10月24日

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MONO NO AWARE『走馬灯』クセになる快感へ誘う新曲収録のEP＋ワンマンライブ〈波止場大サーカス〉を捉えたBlu-ray

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鈴木実貴子ズ『瞬間的備忘録』インディー時代の曲に現在の熱量を詰め込んだ直球ナンバーが並ぶミニアルバム

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家主『NORM』ゴリゴリの歪みやささくれた感情を痛快に聴かせる、キャリアハイ級の名曲が揃ったEP

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2025年10月15日

邦楽

中野ミホ『Bones』Drop’s休止後も活発に音楽を届ける　内省的アプローチで心の奥底にスッと響く曲がいい

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2025年10月02日

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これが終活クラブのあるべき姿――葛藤の末に等身大の自分達をさらけ出したメジャー1stアルバムを語る

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2025年10月01日

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すなお『Sparkle pop』ポップへ舵を切ったサウンドが心地よく、言葉にしづらい日常の奇跡を描き、伸びやかな歌がピュアに響く

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『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤

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『Ivy to Fraudulent Game』ファンへの感謝が滲む曲から激情グランジソングまで収録　結成15周年にして間違いなく最高傑作

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2025年11月05日

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# 安全地帯 # 玉置浩二 # 名盤アニバーサリー # OASIS # Perfume # TOMOO # BRUCE SPRINGSTEEN # 映画 # CD再生委員会 # ハンバートハンバート

著者田山 雄士（たやま ゆうじ）

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